日経平均29年ぶり高値の本当の理由は?

こんにちはNAGOです。

今日はダンさんの動画

を皆さんと一緒に見ていきたいと思います。ダンさんは何を誤解するなと言っているのでしょうか?必見です。

YouTube高橋ダンより

 

日経平均が29年ぶりの高値を更新しました。もの凄いニュースです。これななんで起こっているのか?。新聞やSNSで流れている情報はほとんど間違っています。この理由は経済とはほとんど関係ないと思います。

NAGO

バイデンショックで暴騰した

誰もが思ってますよ!!。

1.新聞などメディアの見解

日本メディアは日経平均が29年ぶりに高値を更新したと伝えました。

YouTube高橋ダンより「日経平均株価」

チャートを確認すると確かに1,991年以来となる高値になったことがわかります。新聞の内容としては市場は景気サイクルをみている。コロナによる混乱よりも、大統領戦による混乱よりもサイクルを見ているから景気が上昇していると書かれています。

YouTube高橋ダンより「景気サイクル」
Dan

この話は

間違ってる

と思います。

まずこの記事では株価と経済がリンクしているとあります。皆さんの企業は回復してますか?。NAGOは製造業で働いていますが、先月まで残業、休日出勤ま0で手取が6万程度下がっていました。もの凄い生活苦になっています。

NAGO

経済と株価がリンクするなんて

まずあり得ないと思います。

実際にPMIを見てみたいと思います。PMIとは簡単に言えばGDPのデータが1ヶ月おきに出ていると考えて下さい。

YouTube高橋ダンより「日本のPMIデータ」

このデータを見てみるとまだ50%に達していません。50%未満は景気後退を示しています。まだ日本は回復していないのです。長期的なPMIのチャートをみてもまだ全然回復していないことがわかります。

 

Dan
コロナの前にも戻っていないよ!!。
YouTube高橋ダンより「日本のGDP推移」

GDPの推移を見てみます。失われた30年間がわかりますよね。普通GDPはずっと上がっていく物です。日本のGDPは上がっては下がり、ほとんどの国民は生活が豊かになっていないのです。このことはダンさんが何度も動画にしています。良かったら見て下さい。日本の現状がわかりますよ。

 

日本の金融危機は始まった

2.チャートによる復習

確かに日経平均は29年ぶりの高値更新をしました。ではTOPIXはどうなのでしょうか?

YouTube高橋ダンより「TOPIXチャート」

TOPIXを確認するとまだ2,018年よりも下を推移しているのがわかります。それだけでは無くリーマンショック前の価格にすら戻っていません。マザースのチャートも見てみましたが同じように2,018年よりも低い状態です。

ではなぜ日経平均だけが回復しているのでしょうか?。日経平均は255の企業で形成されていますがそのトップ10の多くがハイテクです。そして計算方法が時価総額ではなく株価になっています。

TOPIXは時価総額になります。全然企業が変わってきます。トヨタ、ソフトバンク、ソニーなど皆さんが知っている企業も多いです。内容も分散されている。業種も分散されてテクだけでは無く、銀行、製造、電気、通信色々です。

3.ダンさんの意見

今の日経平均はハイテクの割合がとても高くなっています。

YouTube高橋ダンより「日経/TOPIXチャート」

日経平均/TOPIXチャートをみてみると、日経平均がTOPIXより大きく伸びていることがわかります。特に2,015年以降がもの凄いく上がっているのがわかります。このことはアメリカでもいえることです。

YouTube高橋ダンより「ナスダック/S&P500チャート」

ナスダック/S&P500でも同じようなチャートになっています。このことからハイテク株が世界的に上昇していて、これが日経平均にも影響が出ていると考えられます。そして日経平均は29年ぶりの高値を更新した。

 

NAGO
ハイテク株が原因だったんですね。

 

Dan

もう一つあります。

これは複雑な分析です。

YouTube高橋ダンより「先物取引ボリューム」

実は日経平均の先物は世界で3番目に大きな市場です。ここは大きなな影響があります。特にヘッジファンドに対してです。なぜかと言うとヘッジファンドの中でマクロファンドって種類があります。マイクロファンドの多くの投資先が先物取引になります。

イマイチマクロファンドの意味がわからなかったので調べてみました。

マクロ系ファンドは、「マクロファンド」とも呼ばれ、マーケット(市場)において、ファンダメンタルズ分析に基づいた、グローバルマクロ戦略を主としたファンドのことをいいます。これは、世界の経済動向等のマクロ経済的な予測に基づき、為替や株式、債券、商品など様々な運用対象について、グローバルな視点で機動的に投資を行って収益を狙うものです。具体的には、ファンダメンタルズ分析から算出した理論価格と実際の市場価格との差(歪み)に注目したり、各国の金利や通貨政策の誤り(歪み)に注目したりすることによって、市場価格の割安・割高を判断し、裁定の機会を積極的に狙って収益を獲得します。

過去においては、著名投資家のジョージ・ソロス氏が率いた「クォンタム・ファンド」やジュリアン・ロバートソン氏が率いた「タイガー・ファンド」などが典型的なものとして歴史に名を残しています。また、リスク度合いは大きく異なりますが、米国の一部の年金ファンドなども、このタイプに挙げられることがあります。

自分の解釈だと一般的な投資家はファンダメンタル分析で投資を行う。でもテクニカル分析をすると間違っている場合があるので歪みが発生する。この歪みを利用して投資を行っている。こんな感じでしょうか。

ダンさんはよく裁定取引をしていたとか話されているのでこの部類の取引も強いのでしょうね。

 

 

Dan

マクロファンドは拡大しています。

マクロファンドは先物取引を行う。

なので先物のボリュームが増えている

日経平均の先物市場が大きいため、TOPIXよりも日経平均の方がお金の流通が多くなり上昇した。これが2つめの理由だと思います。

今回日経平均は29年ぶりの高値を更新しました。しかし、実経済は全然回復していません。マクロファンドによる一時的な上昇に思われます。長期的に考えると何も変えなくても良いと思います。

 

NAGO

ダンさん今日もありがとう御座いました。

マクロファンド要チェックですね。

皆さんも最後まで見てくれて

ありがとう。感謝

NAGOの独り言

次の日ですが日経平均株価は25,000円を突破しました。もの凄い上昇です。そして自分にはもの凄い違和感を感じます。これだけ実経済とかけ離れて上昇するのはおかしく感じます。この同じ日マザーズ指数は一時1,200ポイントも下がりサーキットブレーカーが発動しました。

NAGOの思う本当の実経済はマザーズだと思います。中小企業は今も苦しんでいます。なんとかならないもんでしょうか?。

こんな中の日経平均株価の上昇はコロナワクチンの話は確かに大きな影響だったと思います。

でも、もしこのコロナワクチンがそんなに効かなかったら?。どうなるんでしょうね。こんなことおもっていたら次の動画で気になる内容。

気になる人は見て下さいね。それではまた!!。

YouTube高橋ダンより

 

ダンさんはずっと口座は2つ用意することと話されています。もし口座を1つしか持っていない方は作ってみてはどうでしょうか?。管理が簡単になりますよ。



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