危機の時代

コロナ後の世界(ジム・ロジャーズ編)

こんにちはNAGOです。

今日は投資の神様ジム・ロジァーズの書籍「危機の時代」より

コロナ後の世界を予測していきたいと思います。

ジム・ロジャーズは前回の危機、リーマンショックを予測し

リーマンショックにて大きく資産を増やしています。

そのジム・ロジャーズの予測とは?

参考書籍:危機の時代

参考動画:YouTube大学「経済危機」

1.リーマン以上の危機

① 借金だらけ国(MMT

リーマンショックの時は各国の借金がまだ少なかったんです。だらか何とか耐えることができました。でも現在は違います。MMTという考えを基に各国、ジャブジャブお金を作り、金融緩和を行っています。

自国の通貨を持っている国は国際を発行してもインフレにならなければ問題がないという考えらしいのです。赤字国債を発行し、中央銀行がそれを買い続ける。これで日本は何とかなっているから大丈夫。そんな考えが他の国にも浸透し、同じことをやっています。日本が元かい!!と思ってしまいましたが・・。

実はこれかなりの問題があるようなのです。ジム・ロジャーズはこの状態をレストランが無料でランチを配り続けているのと同じと表現しているのです。そんなお店があったら普通潰れますよね?。そんなことをずっとしていれば必ず歪みが生まれ、誰かがその無料でくばっていた代金を払うことになる。確かにそうなりそうですよね。

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 ② トランプ大統領の暴走

トランプは貿易戦争が好きだし、戦争が好きだ。だらかこのピンチを戦争によって民衆の関心を戦争に向けるかもしれないのです。

さすが戦争は?と思うんですけど、

歴史は繰り返すとジム・ロジャーズは話すのです。1929年の世界恐慌が起きました。世界的に連鎖した金融危機が発生し世界恐慌に発展、第2次世界大戦へと繋がったのです。歴史は繰り返すのです。発生源は中東のどこかで。すでに中東のイエメンではすでに戦争状態に入っている。このことを日本人は知らない・・。

現状が1929年に酷使しています。世界情勢に注目しましょう。

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2.次の覇権国は中国

① アメリカの後退

自分たちが知っているのはアメリカが大国になっていった姿だった。もうすぐアメリカはコロナショックをきっかけに崩れ去っていくのです。その後に覇権を握るのは?ロシア、インドではない中国だと、ジム・ロジャーズは予測しているのです。ロシアは大きな力を持つ国だが中国ほどでは無い。

② インドの間違い

インドの一時期は高く評価されていたが今はそう思わない。なぜなら、日本と同じように潰れかけた大企業を国が支え、潰れないように支援しています。傾いた企業は淘汰されるべきなのに。

国が支援することでゾンビ企業として生き延びてしまっている。コロナショック時にはゾンビ企業は基礎疾患が半端ないので潰れます。

日本と同じようにインドは外資の参入に閉鎖的です。自国の企業ばかり支援していては国の勢いは無くなっていくのです。そう日本と同じように。

③ 深圳の衝撃

中国の深圳を知っているでしょうか?アメリカで言うシリコンバレーに当たります。今後は香港では無い、深圳がアメリカのシリコンバレーになるのです。

皆さんYouTuberにて深圳視察記と入力してみてください。衝撃的な映像が見れると思います。今風のビルがバンバン建ち並び、タクシー、バスは電気自動車になっている。そして自動運転がすでに実用化され始めているらしいのです。そこら中にチャージャーも設置してあり電気自動車のインフラはすでに整っている。日本は完全に遅れをとってしまったのです。

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ドローンもレベルが違います。日本では未だに撮影に使われるだけですが中国では違うようです。まず形が違います。飛行機のような形をしていてホバリングで上昇し飛行機のように飛んでいく。

警察が使用しています。車の前にすっとドローンが出てきてシートベルトの着用を確認する。取り締まりに使われているのです。

ドローンまとめ

警察ドローン:取り締まり出来る奴

軍事ドローン:ミサイル積んで攻撃できる奴

消防ドローン:消化剤つんで火事を消す奴

輸送ドローン:物運ぶ奴

 

進んでいるらしいのです。

そして最後は人を乗せる空飛ぶタクシー。やばいくらい進化しています。

こんな情報中々聞かないですよね?中国はコピー品で質が悪い。マスクはひもがとれてしまう。中国凄いって情報は報道されない。

何故か?。西側しかメディアは見ていないのです。

中国で何が起きているのか情報を集めましょう。

PS:先日ほんまでっかTVにて空飛ぶタクシーが紹介されていました。少しずつですが情報が流れてきているのかもしれません。

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④ アフリカへの投資

今、中国はどこに投資をしているのか?

アフリカに投資をしているのです。人口からみると今後伸びてくるのは、インドとアフリカになります。このことは書籍ファクトフルネスにも書かれていました。そして中国はすでにアフリカに投資を行っている。インフラを作って居るんです。インフラを作ってもらうことでアフリカは中国に対し好意的に感じています。

⑤ 民主主義と経済

中国なんて独裁国家だから経済の発展なんてありえない。そんなこと思っている人多いかもしれません。でも、ジム・ロジャーズは民主主義と経済は全く関係ないと言っています。これもファクトフルネスに書かれていました。近年、大きく成長した国家は民主主義ではないのです。独裁政治の方がみんなが同じ方向を向くし行動が早い。どうも経済の発展で考えると独裁政治の方が発展するようです。

日本は、実は独裁~寡頭政治にあたります。自民党がほとんど政権を持ち、安倍首相の独裁政治によって株価が上昇していたのです。

独裁政治 :一人の独裁者による政治

寡頭政治 :数人の独裁政治

民主政治 :民衆の政治

カオス  :混沌になり

また、独裁政治に戻る。ループするらしいのです。

歴史は繰り返される・・。

 3.朝鮮半島の統一

いずれ北朝鮮と韓国は統一される。

ドイツが統一された時、大きく経済成長しました。歴史から見るとあり得ることなのです。

北朝鮮は中国に憧れています。独裁なのに経済は豊です。韓国は北朝鮮と仲良くしたい。何故、思いは近いのに何故統一できないのか?。韓国にアメリカがいるからなのです。アメリカにとって韓国は中国、ロシアを見張るのにちょうど良い場所にあるのです。韓国はアメリカとも仲良くしたい、中国とも仲良くしたい。中国と組むことで朝鮮半島の統一の可能性がでてきますが、今後どうなるかは注目です。

4.日本はどうなる

① 日本に未来はない。

MMTでゆがんだ金融。オリンピックは借金しか生まれない。しかもコロナで延期しています。余計に経費がかかります。少子高齢化もの凄く悪い状態です。日本には何も期待していないとまで言われています。ちょっと悲しいくらい否定的です。そんなジム・ロジャーズが最近日本株を買っていたのですが理由は日銀が金融緩和を辞めないから。それだけだ。・・。

② 移民を受け入れない日本

ジム・ロジャーズが発展に必要なことに上げているのが移民の受け入れです。日本は全く行っていません。

閉鎖的な国に未来は無いこう言い切っています。

インドにも無い、日本にも無い、アメリカも失おうとしている。だから私は警鐘を鳴らしている。移民を受け入れなさいと。多様性が重要ですよ。

出来なければ、日本から移住しなさいと・・・。

うーん厳しい

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5.激変する教育

① 腐敗した教育

最も重要な課題は教育だ。もうアメリカの教育は腐敗してしまっている。何故か?アメリカの教授の仕組みが完全に腐敗している。ある程度功績が認められた教授は、よほど悪いことをしない限り終身雇用されます。教授が替わっていかない。長いものに巻かれろシステム。そう今の日本の会社じゃありませんか?。てことは日本の経済も駄目ってことなんでしょうね。

② 変わる大学

覇権国が変われな最も優秀な大学も変わる。中国の北京大学と精華大学になるだろう。そして腐敗した教授はオンライン授業により淘汰されるだろう。教えることが優れた教授が一人いればオンライン授業では生徒数は無制限になる。保身を求め、進化できない教授はすぐに見抜かれ生徒がみなくなる。実力ある教授のみが生き残る。

③ 変わる言語

言語も英語から中国語に変わっていくだろう。ジム・ロジャーズは自分の子供に中国語を教えているのだと。

④ 金融、投資

ジム・ロジャーズの子供にはバランスシートの読み方を教えているようです。バランスシートは重要です。ほとんどの投資家が何も解らないままギャンブルのように投資を行っています。読めると変わるらしいですよ。

ブロックチェーンについて勉強しましょう。ジム・ロジャーズが重視して学ぶべきことに上げているのが

歴史、哲学、数学

といっています。歴史は繰り返す。歴史を学ぶことで今後どうなるかを推測できる。哲学で人をみて、数学でお金を見る。この3つを学び、リーマンショック以上のこの戦いをサバイバルしてください。

6.最後に

ジム・ロジャーズは中国の飛躍を確信しています。この可能性は高いのですが、自分は何点か気になることがあります。

① 三峡ダムの危険

2020/9/20時点で現在三峡ダムの状態を皆さんは知っていますでしょうか?。中々水位が下がらずに危険な状態です。もし三峡ダムが決壊した場合、6億人が被害に遭うらしいのです。

ブラックスワンになる可能性があります。

② インド

アメリカとインドは今、同じ方向を向いています。インドでは中国のソフトを全て使用禁止、中国排除の動きをとっています。

中国はイギリスなどのロスチャイルド財団側に入ります。

アメリカはロックフェラー財団があります。アメリカの企業の管理職20%にインド人が採用されているって知っていますか?。結構インドと仲良しです。

インドと中国。今後どちらが次の政権を持つのか?自分には判断できません。

今後のことは未だにわかりません。皆さんが情報を集めて行動をしましょう。必ず、コロナショックの第2波は来ます。それに供え、ともに生き残りましょう。

 

 

 

 

 

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