危機が迫る、米雇用統計の影響

こんにちはNAGOです。

今日は高橋ダンさんの動画 「危機が迫る」を皆さんと一緒にみて行きたいと思います。

一体何が起きようとしているのか?必見です。

 

2022.3.4:YouTube高橋ダンより

 

Dan

今、危機が迫っています

米雇用統計が発表される

これはあなたの資産

ポートフォリオに影響するよ

1.最大の危機が迫る

この動画がでた2022.3.4はアメリカの雇用統計が発表される日です。農業関連以外の労働者がどれだけ変動したのかを数値化したものです。

 

Dan
今、危機が起きている。
NAGO

今の危機はロシアとウクライナ

こっちの危機がもの凄いと思います

テレビを見ると悲しくなってしまいます

3/6日の時点ではウクライナにロシアは進行し、しかも原子力発電所を攻撃。本当に信じられない現状です。一時停戦の話がありましたが前向きな停戦ではなく、道理的に停戦している間に戦わない人は逃げてください。もっと戦争は激しくなりますよってことだそうです。

 

戦争に何の意味があるのでしょうか?

政治の思惑に市民を巻き沿いしないで

そう強く思う日々が続いています。

 

話を戻します。

 

 

Dan

アメリカが今一番

危機に思っている事

それはインフレーション

インフレとは何なのか?ネットで調べて見ました

インフレとはインフレーションの略で、私たちが普段買っている日用品やサービスの値段(物価)が上がることをいいます。インフレには、良いインフレと悪いインフレがあります。
良いインフレの下では、企業が販売価格の上昇で儲かり、社員の給料が増え、消費者は物価上昇による生活費の増加を給料アップで吸収してもっと商品を買うようになり、商品が良く売れて企業が儲かる…というサイクルで景気は良くなります。要は、良いインフレは「景気の拡大をともなうインフレ」ということです。一方、商品の仕入れ価格の上昇ほど商品価格に上乗せできず、企業の業績が悪くなり、賃金が上がらないのに身の回りの商品が値上がりして家計を圧迫する、といった悪循環をもたらすのが悪いインフレです。
1月の米消費者物価指数です⤵
YouTube高橋ダンより「アメリカ消費者物価指数」

アメリカの消費者物価指数は前年比7.5%も上昇しました。それに対して雇用統計はどうなっているのか?

YouTube高橋ダンより「アメリカ雇用統計」

 

NAGO

あれ?

物価は上がっていたのに

雇用統計は縮小されてますね

 

Dan

実は雇用統計のピークは

去年の3月

あまり良い状態ではない

アメリカのバイデン大統領。「このインフレーションを退治しなければならない」このスピーチを一番重要な一般教書演説で話しているのです。アメリカがどれだけインフレに危機感を示しているのかがわかると思います。

 

2.物価指数と商品

 

Dan

雇用統計は

インフレーションに密に関係してる

どんな関連があるのか説明するね

コロナ後の世界。色んな物価が上昇してしまいました。アメリカだけではなく、日本も例外ではありません。最近話題になったのは「うまい棒」。とうとう10円から11円に値上げされました。10%もの高騰です。何故こんなことが起っているのか?

コロナの影響で物流が止まった、または遅くなってしまい輸出、輸入にも影響がでてしまいました。そして物不足の世界になってしまいました。

 

NAGO

NAGOの会社でも言えます

商品がほしいと注文は入っています

しかし、材料がない

人が足りていない

受注残が増えてしまっています・・。

製造業は本当にまずい状態なんです。もちろん材料も何ですが受注に対応しようと設備を作ろうとします。でも今まで簡単に購入できていた部品が手に入らないのです。

そして今稼働している設備が壊れたとき、今までならすぐに手に入っていた修理部品。全然変えない状態になってしまいました。入手まで10ヶ月待ちなんてざらなんです。もし壊れてしまえばラインストップの可能性がでています。本当にヤバい・・。

 

Dan

受注が入ってるのは景気がいいね

そこはよいことだね

 

NAGO

そうでも無いんです

商品が提供できないと

うちの商品だけを買ってくれてた

お客様が他のライバル会社の製品を

購入し始めます。

良い状態では無いんです。

今、会社でも行っています。材料が入らないので、よくわからない中国製の材料を購入するようになりました。日本製に比べ非常に品質が悪い材料です。しかし今後この材料で一定レベルの製品が生産できてしまったら安価な中国製を購入し始めるかも知れません。

品質が優れた日本製の材料を現場では使いたい。しかし経営者は安価で作れることがわかってしまえば安い材料を購入するでしょう・・。負のスパイラルが始まっています。

 

話を戻します

 

Dan

物価の上昇は

コモディティのが関係するよ

 

今回、元々コモディティの上昇があったのにロシアとウクライナの戦争が始まってしまいました。

 

NAGO

ロシアは資源国家ですね

天然ガス、小麦

原油、アルミニウム

たくさんのコモディティを

多く生産しています

YouTube高橋ダン「小麦の高騰」

ダンさんが小麦をオススメしてから急騰しました。1週間半で何と44%もの暴騰したのです。CFD取引していないので買っていませんでした。買っていた人は最高のタイミングで購入したと思います。

YouTube高橋ダンより「原油価格の高騰」

原油も19%の暴騰をしています。

YouTube高橋ダンより「天然ガスの暴騰」

天然ガスは1ヶ月程度前から暴騰し始めていて、21%程度上昇しています。

 

Dan

特に天然ガスはヨーロッパにとって

大きな影響がでるよ

天然ガスが上昇すると

ヨーロッパの物価指数は上昇します

コモディティは良いETFはあまりありません。CFD取引が必要になってきます。CFDの使い方を記事にしていますので良かったら見てください⤵

CFD取引の使い方

3.雇用統計サプライズ

 

NAGO

雇用統計がどうなったら

コモディティや株はどう動くの?

 

Dan

雇用統計後、過去19回

ゴールドがどう動いたのか?

まとめてあるブログ見つけたよ

このブログには雇用統計発表後、マーケットの予測より下だった場合、15分後のゴールドの価格は3.66ドル上昇した。もし予測より上だった場合は1.88ドルの下降した。この雇用統計とゴールドの相関係数は非常に高いそうです。

 

NAGO

これは凄い発見

雇用統計をみて

ゴールドの売買をすれば

良いんですね!!

 

Dan

まって!!話の続きがある

但し、その後の相関係数は・・。

0だよ

そうなんです。確かに雇用統計の発表後、マーケット予想より上昇、下降でコモディティや株価は変動します。しかし数時間後は全く相関性の無い変動になってしまうのです。面白いですね。

 

コモディティの基本をまとめました。良かったら見てください⤵

コモディティ投資の基本

4.FRB金利政策

 

Dan

今後重要なのはFRBがどう動くのか?

どう金利を上げるのか?

これが重要だと思うよ!!。

FRBは大きく2つの役割があります。「雇用の安定」と「価格の安定」です。いまはどちらも安定していません。特に価格の安定ができていない。物価指数が7.5%も上昇しています。物価を下げるためには金利を上げる政策をするんです。大統領演説でもインフレを倒すと言っています。FRBと政府は別の機関なんですが大統領がFEB議長と副議長を任命できるため本当に別の機関かは疑問が残ります。

 

 

NAGO

次の金融政策が3/16にありますね

今のところ0.25%上昇が予想されています

初めは0.5%の予想が多かったのでびびってました

 

 

Dan

今年一年で6回の利上げが予想されている

0.25%×6=1.5%が考えられている

少し前は7回の利上げが予想されていたよ

少し減ったね

5.雇用統計の影響

今回の雇用統計予測は400Kです1月の467Kを下回る予想がされています。失業率は3.9%で1月とほとんど変わっていません。

 

Dan
今回の注目は時給です
YouTube高橋ダンより「時給の成長率」

1月は5.7%と給料が上昇しています。アメリカは物価が上がれば給料も上がる。日本には大きく違いますね。今、アメリカは人手不足です。賃金を上げなければ人を雇えないのです。コモディティの価格が上がり、物の価格が上がり、そして賃金の価格が上がる。良い循環が生まれています。

 

NAGO

日本は違いますね

コモディティが上がるけど

価格は上がらない

賃金も上がらない

それなのに人手不足

負のスパイラルです・・。

 

 

Dan

話を戻すね。

40万人を大きく上回るか

下回らないかぎりサプライズは起きない

パウエル議長は明確に言った

「私は0.25%を支持する」

40万人前後の予測通りの結果であれば0.25%で決まりです。しかし、雇用統計が大きく上回った場合はインフレに対し大きなプレッシャーになります。もし60~80万人の結果がでると0.5%の利上げの可能性が出てくるのです。そしてもし上がってしまうと影響がでるのはアメリカ国債です。

YouTube高橋ダンより「米国債権10年利回り」

米国債権10年利回りは2/14をピークに下落していきました。もし雇用統計にサプライズが合った場合上昇する可能性が高いです。逆に雇用統計が20万人程度だった場合、米国債権は下落し1.66まで下がるかも知れません。

6.雇用統計と債権

 

Dan

もしサプライズがあった場合

一番動くのは国債だとおもう

もし長期投資で国債を買っている場合はタッチしなくても良いです。

 

Dan

もし短期投資として国債を買ってきた人は

ポジションを注意しよう

アメリカだけでなく

日本もヨーロッパも

国債は上昇してきた。

2月中旬から国債は安いと話していた

でも、雇用統計の結果に注意しよう

7.雇用統計は重要か?

 

NAGO

債権のことはわかりました

じゃあ米国株は雇用統計で

どうなっていくの?

YouTube高橋ダンより「恐怖指数」

 

恐怖指数(VIX)をみてみます。ウクライナとロシアの戦争が起っていてVIXが36になっています。VIXは通常20前後で推移しています。今、世界は恐怖している。2,022年になってからボラティリティが高くなっています。

 

Dan

VIXはどこかの段階で下がる

但し、

この雇用統計がきっかけにはならない

今の恐怖はウクライナ危機です

雇用統計が60万人になっても

金利は0.25%になるでしょう

この0.25%は固定されていると思う

但し、長期的に見れば重要な統計なのでちゃんと確認しましょう。そしてもう一つ重要なのが雇用参加率です。どれだけの人が労働に戻ってきているのか?ここも注意してみていきましょう。

 

Dan

そして雇用統計よりも重要なのが

物価指数(CPI)

予想が7.9%

3/10に発表されます

注目しよう!!

 

 

NAGO

ダンさん今日もありがとう御座いました

雇用統計について勉強になりました

今度は物価指数に注目します

皆さんも見てくれてありがとう

それではまた!!

 

ちなみにNAGOはVIX(1552)を買ったとこあります。でも絶対買ってはイケナイ金融商品なんです。皆さん注意してくださいね⤵

NAGOの投資でVIX(1552)を買う

 

 

8.NAGOの独り言

この記事をかいているのが3/10です。もう消費者物価指数の結果がでています。7.9%予想に対し7.9%。予想通りの結果になりました。7.9%ってとんでもないことだと思うのですが、今後どうなるのでしょうね。

アメリカの物価上昇は人ごとではありません。色んな物の値段が上がってきています。日本はデフレによって日本の価値がドンドン下がってしまいました。他の国にとって日本は「安い国」になってしまっています。

安い国ってことは他の国の商品は高額になってしまう。早くこの現状を変えていかなければならない。

そのためには投資を日本国民がしていかなければならないと感じます。

 

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