こんにちはNAGOです。
今回はダンさんの使っているTradingViewをさらにダンさんに近づける作業を行いたいと思います。前回のTradingViewの使い方はそれなりに近づけましたが、今回はかなり納得できます。
まずはTradingViewの登録を行ってください。
表示画面を黒にする
前回は白い画面だったのでダンさんの使用しているくらい画面にしたいと思います。

まず、左上の三本線をクリック
ダークカラーテーマを選択すると
ダンさんの画面に近づきます。
3つ以上のインジケーターの表示方法
前回の記事では無料では3つまでしかインジケーターを表示出来ないと書いていました。
実は無料でも表示出来ることがわかりました。
まずインジケーターはMACDのみを表示してください。


もし選択している場合は
インジケーター表示をクリックし
削除をクリックすると消えるよ
EMA ICHI BB[Rogulabo]追加


fxをクリック
公開ライブラリをクリック
EMA ICHI BBを検索
EMA ICHI BBを選択する
お気に入りにも追加ね


STOCH RSI[Rogulabo]追加


fxをクリック
公開ライブラリをクリック
STOCH RSI[Rogulabo]検索
STOCH RSI[Rogulabo]追加
お気に入りにも追加ね


かなり良くなったね
でも
もう少しごちゃごちゃが無くなれば・・。
RSIが詳しく知りたい方は下記の記事をみてください
インジケーターの非表示方法
EMAの非表示




スタイルを選択
EMAつくスタイルの
チェックを外しOKを押す


ICHIMOKUの非表示


スタイルを選択
ICHIMOKUつくスタイルの
チェックを外しOKを押す


MACDヒストグラム非表示


MACDの歯車をクリック
スタイルを選択
ヒストグラムのチェックを外す
OKを選択


設定値の変更


インジケーターを選択
歯車をクリック
パラメーターをクリック
数値設定後
OKをクリック
そのほかの分析方法でピピットポイントが詳しく知りたい方は下記の記事をみてください。
今回のチャートの作り方はYouTube「田-高橋ダン先生アシストコンテンツ」を参考にさせて頂きました。
凄く詳しく丁寧に解説されています。動画で見た方がわかりやすいこともいっぱいありますので是非見て頂きたいと思います。
それではまた!!。