次のバブル崩壊、「ここ」が発生点だ

こんにちはNAGOです。

次のバブル崩壊、何が原因になると思います。

ダンさんの動画のヒントがあったので

みなさんと見ていきたいと思います。

この話とてもわかりやすく

こわ~い話です。

2021.6.27:YouTube高橋ダンより

 

NAGO

今って一番危険な投資は

なんなのかな?

 

Dan

アメリカのジャンク債が

危険だと思う

YouTube高橋ダンより「アメリカジャンク債クーポン」

アメリカのジャンク債クーポンが過去最低レベルに下がってしまいました。アメリカのCLOマーケットが一兆ドルを超えています。

かなりリスクが高いのもに対しての投資が拡大されている。

YouTube高橋ダンより「CLO相場」

2021年のCLO相場はまだ半年しかたっていないのに過去10年での金額を超えてしまっています。もの凄く活発的に危険な投資が行われているのです。

 

NAGO
これはバブルでしょう

1.ジャンク債、CLOとは?

 

Dan

債権の世界は2つの世界に分かれる

国際=国がお金を借りる

社債=会社がお金を借りる

日本の政府が世界で一番

借りている

日本の金融危機はすでに始まっています。今回には関係ない話ですがみんなが知っておくべき話だと感じます。昔記事にしていたので張っときますね。

日本の金融危機は始まった

Dan

社債には大きく分けて二つ種類がある

一つは安全な社債=適格債。

一つは危険な社債=ジャンク債。

 

ジャンク債

ジャンク債は株に似ています。まずリスクが高い。だったら企業も社債を作って借金するより株を売れば良いのでは?と考えてしまいますが株を発行するとオーナーシップになってしまうのでリスクがでます。株を持つとは会社の一部を売ってしまうのと同じ事になります。

しかし、株はお金を返す義務はありません。

でも社債は返す義務があるのです。

でも、

社債を持っていても会社のオーナーにはなれません。

株と債権の違い

わかってきましたか?。

株は価格が上がる可能性があります。債権はクーポンによってお金が入っていきます。ハイイールド債(ジャンク債)危険な債権ほどクーポンは大きくなっていくのです。

債権は株よりも優先的にお金が返されますが、ハイイードル債は返すことが出来るお金が無い場合、株と同じく無くなる可能性があるのです。

CLO

Collateralized Loan Obligationの略称で和訳はローン担保証券。資産担保証券の一種である。金融機関が事業会社などに対して貸し出している貸付債権(ローン)を証券化したもので、ローンの元利金を担保にして発行される債券のことをいう。
金融機関にとっては、元来流動性の劣る貸出資産を、ローンより市場性の高い債券の形態にすることができるので、より機動的に資金を調達することができるというメリットがある。
実際には、金融機関がローンを特別目的会社に譲渡し、特別目的会社が債券を組成し、投資家がこれを購入する。そして、ローンからの元利金を投資家が受け取るという仕組みが一般的である。
CLOは、シニア債・メザニン債・劣後債といった支払優先順位の異なる数種類の債券が組成される。ローンからの元利金は支払優先順位の高い順に支払われる。よって発行体が同一であっても、階層の異なる債券ごとに、それぞれ異なった格付けが付与されている。CLOは、リスク・リターンの選好が異なる様々な層の投資家に対して、投資機会を提供することができ、個別企業の発行する債券にはない投資機会を提供することができるとされている。

CLOは色んなローンを一つにして売る商品なんです。一つの社債では危険すぎて売れないのでいろんな社債を混ぜてわからないようにして売る・・。

 

NAGO

あれ?なんか聞いたことある

リーマンの頃になんか・・。

サブプライムローン!!

サブプライムローンは個人向けローンをいっぱい買って、一つの商品にしていた商品です。この頃は基準がとても緩く、どう考えても返却できないローンを混ぜて大きな金融崩壊を起こしました。

返却不可能なローンを混ぜているのに危険ではない適格債として販売していたのです。

そして今回のCLOは個人ではなく

企業版サブプライムローンなのです。

危険な匂いがプンプンします。

記事の内容

ジャンク債のクーポンが近年にない最安値である。このことは投機的格付け企業にとって好条件である。

危険と思われる企業がお金を借りるときの年利3.87%で借りれてしまいます。そしてこの数値が低くなったときにバブルが崩壊するのです。

 

Dan

リーマンの前でも5~6%

今回は3.87%

低すぎる・・・。

リーマンショックの時はこの後ジャンク債の利子は20%を超えることになります。ほぼ潰れる会社にお金を貸す人はいないからです。

2.テクニカル分析

注目すべきチャートは「ハイイールドビクス」です。ジャンク債の恐怖指数になります。このチャートはアメリカのVIXにも連動しています。

YouTube高橋ダンより「VXHYGチャート」

このチャートをみると5.05です。コロナショック時が60を超えていますので爆発していました。

株価の恐怖指数を見てみます。

YouTube高橋ダンより「VIXチャート」

VIXもコロナショック時は80まで上昇していました。この数値は今は15.61まで下がっていますがこの前の水準に下がってはいないのです。

 

NAGO

まだVIXは下がれる

底ではないのですか?

でもハイイールド(VXHYGチャート)を確認するとコロナショック前の水準より下がっています。

 

Dan

実は株より強欲があるのは

社債なんだ

なぜなのか?

発生点が中央銀行だから

コロナショックが起きて

ほとんどの国は金融緩和をした

緩和することで金利は下がり続けた

低金利でお金を作るには

イールドが必要だったからだ

ハイイールドに手を出さなければ利ざやを確保出来ません。世界の金融機関が行っていることは利ざやを得るために危険なハイイードル債(ジャンク債)を買っているのです。

利ざやとは、借りたお金の金利よりも高い金利で貸し出した場合に得ることのできる利益のことをいい、銀行においては、その収入源のひとつになります。 証券取引においては売値と買値の差額によって生じる利益のことを利ざやといいます。

この危険なジャンク債をまとめたCLOの発行額が過去最高レベルになろうとしている。怖い話ですよね。

 

NAGO

じゃあ社債は危険ですね

全部売ります。

3.社債をどうするべきか?

HYGはアメリカで一番大きな社債ETFになります。

YouTube高橋ダンより「HYGチャート」

HYGチャートを見るとコロナショック前に戻っています。チャートを見る限り短期的には恐れる必要はなにもありません。しかし長期的には

YouTube高橋ダンより「HYG長期チャート」

実は下降トレンドの中にあります。今回このトレンドを破ろうとしています。今の相場がバブルなのか?バブルで無いのか?はHYG(ハイイールド社債)を見ることが必要なのです。

HYGのチャートをみて、MACDやRSIをみて今後の相場の変化を考えることは必要だと感じます。もしチャートの基本知識がわからない方は記事を張っておくので確認ください。

チャートの使い方

実はこのHYGの空売り比率が大きく上昇しています。これはダンさん以外の人もハイイードル債がバブルでは無いのか?と判断し下がることかけている人が増えている。面白いですよね。

YouTube高橋ダンより「HYG保険料」

HYGのインプライドボラティリティ(保険料)を見てみると低いままです。空売り比率が高いのに保険料は低いままです。

 

Dan

つまり、

恐怖はまだ無い

お金を守るためにするべき事は何なのか?何をするべきなのか?考えて見ましょう。

 

Dan

投資は当たるか?当たらないか?

違う!!。リスク管理が重要

リスク管理は分散するが重要

ポートフォリオに社債は入れるべき

でも、

今の相場では注目する投資ではない

もちろん投資しても良いが

バブルの可能性が一番高いのは

社債です。

HYGに注目するは重要ですが、今何かをするべきって話ではありません。注目して変化が出たときに何をするべきかを考えておきましょう。

もしかしたらこのHYGは株よりも早く暴落が始まるかも知れません。ハイイードル債の強欲は株よりも強いのだから。リーマンショックの様な金曜危機はコロナショックの様にV字回復することはありません。注意が必要です。ただ、コロナ後の経済も急激に変わる可能性もあります。

強欲になるな!!そして恐怖になるな!!。非常に難しい相場になっていますが、どちらに向かっても後悔しない投資を行いたいものです。

 

 

NAGO

ダンさんありがとう御座います。

このHYGのチャート注目ですね。

みなさん。それではまた!!

 

ダンさんはずっと口座は2つ用意することと話されています。もし口座を1つしか持っていない方は作ってみてはどうでしょうか?。管理が簡単になりますよ。



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