ベーシックインカム

2020/9/26:ベーシックインカム【問題ある】

こんにちはNAGOです。

今日はダンさん2020/9/26更新の動画

参考動画:ベーシックインカム【問題ある】

を皆さんと一緒に見ていこうと思います。

ダンさんは何が問題あると考えているのか?

必見です。

YouTube高橋ダンより

ベーシックインカムとは何なのか?

働かないでお金をもらえる制度。何百年も前から考えられている制度です。

政府が国民に勤労無しで与える給付金です。何て素晴らしいアイディアなんだ。

しかしこの方法は大きな問題が3つあります。

 

1.ベーシックインカムの定義

ベーシックインカムの定義は調べると色々出てきます。

政府が国民に給付金を出し、国民は何もしないでお金をもらえる。

国民はお金をもらってそこから税金を払う。

所得の多い人は税金が上乗せされる。

支払われる給付金は同じ金額です。

所得によって給付金の金額が変動する。

所得が増えると給付金は減る。

一定額以上所得が増えると給付金がもらえない。

ここにいろんな定義を入れる場合があります。

給付期間を決める?。継続的にする?。

対象者を決める?。全員にするする?。

地域を決める?。地域を決めない?。

今回のコロナでの給付金は期間有り、

対象者全員の給付金になります。

2.勤労時間を短くする問題

アメリカでベーシックインカムのテストがありました。

考え方2のやり方で実際に行われました。

この時の結果をLosing Groundって書籍に書かれています。

この本の結論で労働時間が減ってしまったとあります。夫は9%の労働時間が下がり、妻は20%の労働時間が下がった。シングルマザーでは25%、シングルファーザーだと43%も下がっています。

この実験によって明確になったのは

労働時間が大きく減少する。

だったのです。

労働をしてお金を半分稼いで半分しか給付金をもらえないを選ぶより、全く労働しないで給付金を全額もらうを人々は選択するのです。

だから働く時間が少なくなってしまったのです。

このデータはアメリカで10年間かけて作られています。

このデータは強いです。

 

NAGO

アメリカではもう実際にやったことがある

政策だったんだ!!

3.日本でお金が回らない問題

日本で給付金があってもお金はどこに行っているのか?

グラフから考えて見ます。

YouTube高橋ダンより「資金循環統計」

コロナでの給付金で圧倒的に家計の余剰資金が増えています。このグラフから考えるとほとんどの国民は給付金を使わないで貯金しているのです。

 

NAGO

NAGO家も嫁さん貯金主義

ほとんど子供の預金通帳に入りました。

コロナで凄く困っている人はいっぱいいます。しかしこれが現状です。

実際NAGOの友人もお店をしててコロナの助成金は凄いと話ています。お店を開けるより、閉まっている方が利益がでてしまうので働く気持ちが無くなってきている

こんなことでは税金の無駄遣いになるだけですね。

ダンさんも話されていますが、本当に困っている貧困層にお金が行く仕組みが大切になります。

そのほかにもこんな問題があります。

 

Dan
日本人の借金比率は過去30年間減っています。
NAGO

ダンさん。

借金しなくなるのは良いことでは?

自分は住宅ローンはありますが・・。

実は借金を少しすることは経済を回す上では良いことらしいのです。効率よく借金を少しして利益が得られれば、その方がお金が回りやすいのです。

ただし、

よい借金と悪い借金はあるのでちゃんと調べましょう。

確かに家を建てるのに全部お金を貯めてからでは家も建ちませんね

 

日本人は貯蓄をするのです。1992年からずっと貯蓄は増えています。経済危機で個人収出は減るのは当たり前なのですが30年間すっと貯蓄が増え続けています。お金が回っていない。なぜ貯蓄しかしないのか?

 

 

Dan

GDPが30年間上がっていないからだよ。

日本人はインセンティブがない。

貯蓄をした方が安全と思っている。

投資することは危険。

こんなクレージーな考え方は

日本人が圧倒的に多い

 

4.ダンさんの意見

 

 

Dan

ベーシックインカムは政府は出来ない。

日本は借金が世界一です。

知ってますよMMT理論

政府は破綻しないかも。

でも政府はやりにくいと思います。

 

MMTで政府が破綻するのか、しないかの問題ではありません。借金が世界一なので政府は財政健全化のためにはベーシックインカムはやりにくい。政府に懸念を持つべきです。1945年に日本は新紙幣に変わり、旧札の価値はなくなりました。お金の価値がなくなったのです。

政府が破綻はしないかもしれませんが何か起きるかも知れません。政府はドンドン紙幣を発行して借金を増やしています。その借金を買っているのはほとんどが一人の組織です。

 

NAGO
日本銀行ですね

 

Dan

日本銀行が現在累計の発行額の55%を購入しています。

このままいくと5年から10年以内に100%になってしまいます。

100%になってしまうと購入する人はいなくなってしまいます。

購入者がいなくなってしまうと新しい政策をするときに問題になってしまう。

 

このまま進めば日本銀行は買わなくなります。その後買うのは外国です。しかしこのままでは国債格付けが下がってしまいます。格付けが下がれば外国でも買われることが無くなってしまいます。

その時に日本はどうなるのか?1945年の悲劇が待っているのかも知れません・・。ベーシックインカムをすれば政府の財政は、より危険になっていきます。

 

NAGO

だからベーシックインカムは

できないのですね?

逆に政府は消費税を上げてきました。これは経済に大きなダメージをもたらしています。日本のGDPの6割は個人消費になっています。消費税はそこにかかる税金です。そして日本のGDPは30年間ほとんど変わっていません。だから日本人は不安になり貯蓄するんです。

 

 

Dan

当たり前じゃん!!

成長率が上がってないよ!!

お金もらったらどうする?

貯蓄に回しちゃうよ!!

日本のこのシステムが変わらない限り、日本でベーシックインカムをしても成功することはないでしょう。

このことを議論するより、日本の財政健全化にもっと注目すべきです。

でも政治的な理由でベーシックインカムを行うかも知れません・・。その時は不幸な世界が待っているかも知れません。もっと違うやり方を政府には考えて頂きたいです。

 

NAGO

今日もダンさんありがとう御座いました。

久しぶりにパッションがでたダンさん

凄く勉強になる動画でした。

皆さんも見てくれてありがとう。

感謝です。

 

2024年に日本では新紙幣に変わります。

ダンさんの予想は5~10年の間で危険水域に達すると話されています。タイミングが怪しく思えて仕方ありません。皆さんも現金はなにも問題ないと思わず、自分の資産をしっかりと守る準備が必要と思います。

 

 

ダンさんはずっと口座は2つ用意することと話されています。もし口座を1つしか持っていない方は作ってみてはどうでしょうか?。管理が簡単になりますよ。



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